【ラブコフレ6月】新刊2タイトル同時発売記念フェア『抱けど暮らせど「好き」が言えない』『転生魔女は竜族の魔物様に囲われます 【上】【下】』

ブックタワー（秋葉原） 7F （書泉オンラインショップ取扱あり）

2023年6月22日（木）から 2023年7月19日（水）まで
※入荷次第販売開始
※オンラインショップ販売商品にも応募券をお付けします
（応募・景品の引換はすべて書泉ブックタワーとなります）

6月22日ラブコフレコミックス2タイトル3点同時発売！
才手けい 先生『抱けど暮らせど「好き」が言えない』
ならだ大和 先生『転生魔女は竜族の魔物様に囲われます 【上】【下】』

書泉では発売記念フェアを開催いたします。
各タイトル限定ペーパー付きほかイラスト色紙が当たる大チャンス！

『抱けど暮らせど「好き」が言えない』は有償特典アクリルコースター付きセットも同時発売！
→書泉オンラインにて取り扱い中♪

●書泉芳林堂書店限定ペーパー
対象コミックスを購入の方に書泉芳林堂書店限定ペーパーをプレゼント！
応援店共通ペーパーとダブル特典です♪

特典は書泉全店ほか芳林堂書店でも配布いたします。

特典詳細はこちら
『抱けど暮らせど「好き」が言えない』
『転生魔女は竜族の魔物様に囲われます 【上】【下】』

●イラスト色紙の抽選プレゼント

フェア期間中、ブックタワーにて対象のコミックスを
お買い上げの方抽選で店頭に展示した色紙の現品をプレゼント！
対象商品１冊につき１枚フェア専用応募券を差し上げます。
必要事項を記入し「店控え」部分を書泉ブックタワー宛でご応募ください。
応募券は全タイトル共通となります。必ず希望の著者名に○をつけて下さい。

※応募券はオンラインショップ販売商品にもおつけします（応募・景品引き取りはブックタワーとなります）
※店舗違い・控え違いでの応募は無効とさせていただきます。ご注意下さい。
※色紙はブックタワー店頭展示の現物となります。

ぜひご参加下さい♪

対象商品
ラブコフレコミックス6月22日発売
『抱けど暮らせど「好き」が言えない』著：才手けい　定価730円
『転生魔女は竜族の魔物様に囲われます 【上】【下】』著：ならだ大和　各巻定価810円
著者レーベル既刊『きみは世界でひとりのオメガ』

応募締切：2023年7月19日(土)
当選発表：2023年8月 5日(土)　HP、店頭にて発表予定
景品引換：2023年8月 5日(土)～ 2023年8月31日(木)まで
※期間内にご来店が難しい場合は延長等ご相談承ります。購入店舗までご連絡下さい。

※当選者番号の発表は2023年8月5日頃の予定です。
※景品のお渡しは商品の購入店舗となります。
※引換の際には応募券控えと当引換えが出来ません。
※景品の裏面にはお客様のお名前をいれさせていただきます。予めご了承ください。

★フリマサイト・ネットオークション等で景品の売買・譲渡は固く禁じます★

ラブコフレHP

→http://www.brite.co.jp/love_coffre/

とっておきの恋の刺激はいかが？
―よくばりなあなたのための、ラブ×Ｈ×胸きゅんデジタルコミック誌♡

WEB配信誌ラブコフレ
→http://www.taiseisha.jp/lovecoffre/

『もうおしまいか？　俺はまだ足りないけど？』

ド底辺生活を送ってきた餅坂巴は
転職したホワイト大企業の社内パーティーで　
1人の男・城山肇と出会う。
名前も知らぬまま人生初のワンナイトをしてしまうが…
その男は、顔良し！身体良し！地位良し！の3拍子揃った勝ち組エリートだった。

『また私とセックスしてくれるつもりですか！？』

ようやく巡り会えた幸運＝超絶イケメンとのセフレ関係に
喜んでいた巴とは反面…全てを兼ね備えた城山が思っていた事実とは…！？

何度 抱いても抱いても伝わらない！？爽快すれ違いラブコメディ♡

【上巻】
お前を知る前の俺に戻ることなどできない

魔法や魔物が溢れる世界に転生してきたアイラは、
小さな村で薬師として自由を謳歌していた。
しかしある日、伝説のように語られる魔物と遭遇。
恐ろしげな風体に最初は驚くも、何やら困っている様子…。
力になろうとしたアイラだったが、誤って持っていた媚薬を頭からかぶってしまう!!

「人間の女などどれくらいぶりか…」
貪るようにキスをして、彼の尻尾が触手のように私の体に巻きつく。
持て余した体の熱をおさめるべく、ひたすら快楽を与えてくれる彼は…一体何者？

上下巻同時発売！

【下巻】
お前にここまで狂い貪りつく魔物など俺以外にいない

アイラは人間の魂を喰らう超希少種の魔物・ヴェルナーに専属薬師兼食糧として監禁された。
「快楽に狂うお前の魂は俺にとって至高の果実だ」といって、
食事のたびにエッチなことをされてしまう。
まだ彼にエッチなことをされるのは抵抗があるけれど、
少しずつヴェルナーのことを知り、心を通わせ、
彼の力になりたいと思うようになっていてー…。

一方ヴェルナーもアイラのためを思えば解放してやるべきだと思い悩みー…。

孤独な魔物と平凡な薬師の純愛ラブストーリー。