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イベント情報
開催日
2025年12月5日(金)
時間
(開場時間18:15)18:30〜19:45頃
会場
書泉グランデ7階 イベントスペース
定員
50名
お問い合わせ
書泉グランデ4階
参加方法
書籍『魔女の13の秘密のひきだし~魔女人形のアトリエから~』(2,750円(税込))をお買い上げ下さい。1冊に付きお一人様ご参加出来ます。
参加費3,300円(税込)
(書籍代:2,750円(税込)+イベントサポート代:550円(税込))
※お一人様の金額です
【LivePocket-Ticket(ライブチケット)】よりお求め下さい。
⇩
https://t.livepocket.jp/e/ttm-i
【販売期間・決済方法】
(1)クレジットカード決済
2025/10/15 15:40 ~ 2025/12/5 19:00
(2)コンビニ決済
2025/12/4 23:59
※申込日の翌々日の23:59が支払期限となります。
※申込日の翌々日の23:59よりも販売期間が先に終了する場合は、自動的に、受付終了の1時間前が支払期限となります。
※申込み1件につき220円(税込)の決済手数料がかかります。期日までにご入金が確認できない場合はキャンセル扱いとなりますのでご了承ください。
(3)LivePocketあと払い
スマホのみで簡単に翌月払いができる、クレジットカード不要の決済サービスです。
まとめて翌月に、コンビニまたは口座振替で支払いが行えます。
※申込み1件につき220円(税込)の決済手数料がかかります。(atoneの後払い請求に、別途、請求手数料209円がかかります(口座振替は無料))
■チケット購入の際のイベントサポート費について
イベントサポート費:チケット1枚あたり550円(税込)
本イベントのチケットにつきまして、商品価格にイベントサポート費を加算された金額での販売をしております。複数冊のセット券はチケット1枚としてカウントします。
例:3冊券1枚購入で550円のイベントサポート費/3冊券2枚購入で1,100円のイベントサポート費
■当日の受付について
当日は公的な本人確認書類を1点お持ちください
(例:運転免許証、学生証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、年金手帳など、コピー不可)
■チケット販売に関する注意事項
・チケット1枚で未就学児1名まで同伴での入場が可能です。(年齢にかかわらず2名以上の同伴はできません)
・当イベントはチケット分配不可です。当日は公的な本人確認書類で本人確認を行います。
・先着順に受付を行い、無くなり次第販売終了となります。
・完売商品につきまして、キャンセル発生時は予告なく再販売を行う場合がございます。
・申し込み後のキャンセル、変更はできません。
・商品はイベント当日に会場でお渡しします。(不参加にて商品をお受取をしたい場合は下記イベントの諸注意をご覧いただき、イベント終了2週間以内に開催店舗にてご対応お願いいたします。期限を過ぎてからの商品のお受け渡しは不可となります。)
■当日券について
発券開始からイベント開催終了までこちらでお求めいただけます。
※店頭でのチケット販売は一切ございません。スマートフォンをお持ちでない場合は、パソコンで事前にチケットをご購入ください。
■プレゼントについて
直接受取可
■当日の整列・集合時間について
・イベント2日前までに当ページ上に更新しますので、ご確認のうえ集合時間にお越しください。
・会場内準備が出来次第、スタッフがご案内いたします。そのため状況により開始時間が前後する場合がございますので予めご了承ください。
■整列に関するお願い
・フロアに待機スペースはございませんので、集合時間にお越し頂きますようお願いします。また、フロアでお待ちいただく際は、通路をふさがないようご協力をお願いします。
・集合時間以降に来場された場合は、列の最後尾にお並びいただきます。詳細はイベントの案内スタッフの指示に従ってください。
イベント詳細
〈登壇者〉
飯島都陽子
〈イベント内容〉
トークショー
★サイン会は行いません
★サイン入り本を入場時にお渡しします
★自由席です
★お越し頂いた方から7階会場入り口で受付します。
『魔女の13の秘密のひきだし 魔女人形のアトリエから』
この本の魔女は、こんな生き方をするひとです
「時代や状況によって変わる価値観に惑わされることなく、自分の心の声に耳を傾け、自分で考え判断すること。
私たち現代の魔女たちは、現実をしっかり捉えながら、いつでもイメージの世界を飛びまわる心の箒を持つことです(153ページより)」
「魔女」のように生きるにはどうしたらいいか。
自分らしく楽しく強く、創造的に生きられる「魔女の13のひきだし」につまった知恵をお教えします
これまで魔女の祭りやハーブ、暮らし方について著してきた著者。
今回、人気の「魔女人形」制作の舞台裏を初公開!
魔女人形=キッチンウィッチとは、西洋で、家族の健康を祈るためにキッチンに飾り継がれてきた、魔女型の人形のこと。
また、魔女にとって必要なアイテム、帽子、箒、ハーブ、おしゃれアイテム、魔女の相棒などについてもふれています。
これまで著者が旅先で出会った思い出深い魔女のエッセイも掲載。
著者が描きおろした70点以上の美しいイラストは、眺めるだけでも、悩める心のお守りになってくれることでしょう。
魔法・魔女好きの新バイブル!
占星術研究家、翻訳家の鏡リュウジさんも注目!
「『魔女人形は最高のお守り。だって、「魔女」はあなた自身の、賢さと強さとしなやかさそのものなんだから。
この本には、生き方としての魔法がたっぷり詰め込まれています』鏡リュウジさん
[目次]
1 魔女は家を守る
2 魔女は帽子にこだわる
3 魔女は素敵な箒をもつ
4 魔女は薬袋と大鍋をもつ
5 魔女はおしゃれを楽しむ
6 魔女は賢い相棒をもつ
7 魔女は自分だけの人形をもつ
8 魔女は手作りを楽しむ
9 魔女は慈しみ、さよならを言う
10 魔女はいつでも旅する
11 魔女は世界中にいる
12 魔女は思い出を大切にする
13 魔女は魔女として生きる
飯島 都陽子 (いいじま とよこ)
1943年生まれ(魔女年齢489歳)。魔女名はエルダーフラワーホップラ都陽子。美術大学卒業後、テキスタイルデザイン会社に入社、フリーデザイナーとして活動。1985年横浜・元町にハーブと魔女の専門店「グリーンサム」を開業し、2025年に40周年を迎えた。ハーブ教室・魔女人形教室を開催するほか、講演活動も行う。97年倉敷チボリパーク「魔女の家」の商品企画・デザインを担当。2001年栃木県石橋町のグリムの館にて「グリム童話の魔女たちPart2展」で「子どものための魔女学校」校長として参加。06、07年横浜「牙狼画廊」にて「魔女達の手仕事展」を企画・出品。エッセイイラスト集『魔女の12ヵ月』『魔女のシークレット・ガーデン』、絵本『魔女の一日』(作)を出版。温かみのある精緻なタッチのイラストと、魔女やハーブにまつわるエッセイが人気。