- 目次
- 『モダンマジック』刊行記念 Hieros Phoenix氏×伊泉龍一氏 魔術対談
- 登壇者:Hieros Phoenix(ヒエロス フェニックス)、伊泉龍一(イズミ リュウイチ)
- 開催日:2023年8月6日(日)
- 時間:16時〜18頃(開場:15時45分)
- 会場:書泉グランデ7階イベントスペース
- お問い合わせ:書泉グランデ4階
- 参加料:1,500(税込)円
- 定員:50名
『モダンマジック』刊行記念 Hieros Phoenix氏×伊泉龍一氏 魔術対談
登壇者:Hieros Phoenix(ヒエロス フェニックス)、伊泉龍一(イズミ リュウイチ)
開催日:2023年8月6日(日)
時間:16時〜18頃(開場:15時45分)
会場:書泉グランデ7階イベントスペース
お問い合わせ:書泉グランデ4階
参加料:1,500(税込)円
定員:50名
参加予約方法:
①【書泉グランデ1階カウンター】、 ②【「お問い合わせ」フォーム(メール)】で受付のいずれかになります。
①書泉グランデ1階カウンターで参加料【1,500円(税込)】をお支払いお願いします。
イベント開催時間[16:00]に間に合うようにお会計をお願いします。
②「お問い合わせ」フォーム(メール)でのお申し込みはメールフォームへ移ります。
「氏名・電話番号・イベント名【『モダンマジック』刊行記念】」を必ず明記の上、お申込み下さい。
後程、【参加券番号】をメールでご連絡致します。
※お電話での受付は行いません
定員に達し次第、参加券の配布を終了致します。
定員に達した為受付終了致しました。7/31
当日は、参加券を忘れずにお持ち下さい。
受付・発券開始日:2023年7月14日(金) 14:00頃
「お問い合わせ」フォームからの受付終了日:2023年8月5日(土)20:00
(既に定員に達した場合は期間内でも受付致しません)
お席は自由席です。
参加券の番号は管理番号となります。
※登壇者の撮影はご遠慮お願いします。
※イベント内容は、変更する場合がござます。予めご了承お願いします。
◆イベント概要
魔術師よ、集え
《実際に機能する魔術》の教程本として名高い『モダンマジック』。
その日本上陸を記念して、
この大著の訳者のひとりにして現役の実践魔術師“Hieros Phoenix”氏と、
精神世界研究の第一人者“伊泉龍一”氏が、
『モダンマジック』の魅力や魔術について、語り倒す!
対談終了後には会場との質疑応答も行います。
大作業Great Workへの径を歩みし者たちの来場と、真摯なる問いを待つ。
※Hieros Phoenix氏が会場の追儺を行いますが、本イベント中に起こるいかなる霊的妨害についても、主催者および登壇者は一切責任を負いませんので、ご了承ください。
◆登壇者プロフィール
Hieros Phoenix(ヒエロス フェニックス)
水瓶座の魔術師。20代前半より魔術修行を開始。日本の魔術団体の草分け的存在であるI∴O∴S∴を皮切りに複数の魔術団体で理論と実践を学ぶ。現在はアレイスター・クロウリーが設立した「銀の星」団、ならびに「東方聖堂騎士団」の団員として活動。2009年以降「東方聖堂騎士団」最高責任者の日本における代理人を務めている。
共訳書:ドナルド・マイケル・クレイグ『モダンマジック』(国書刊行会)。
伊泉龍一(イズミ リュウイチ)
翻訳家、作家。主に音楽、映画、占いなどと関連する分野の翻訳や執筆を行う。
主な著書:『タロット大全:歴史から図像まで』(紀伊國屋書店)。
主な訳書:ピーター・ビーバガル『シーズン・オブ・ザ・ウィッチ:いかにしてオカルトはロックンロールを救ったのか』(駒草出版)、デヴィッド・ヘップワース『アンコモン・ピープル:「ロック・スター」の誕生から終焉まで』(同)、ジェイソン・ヘラー『ストレンジ・スターズ:デヴィッド・ボウイ、ポップ・ミュージック、そしてSFが激発した十年』(同)、ジョン・マイケル・グリア『生命の木:ゴールデン・ドーンの伝統の中のカバラ』(フォーテュナ)、サラ・バートレット『アイコニック・タロット:イタリア・ルネサンスの寓意画から現代のタロット・アートの世界まで』(グラフィック社)。
主な監修書:アレハンドロ・ホドロフスキー、マリアンヌ・コスタ『タロットの宇宙』(国書刊行会)。
◆書籍概要
『モダンマジック』
ドナルド・マイケル・クレイグ 著
婀聞マリス/折刃覇道/白鳥至珠/バザラダン/Hieros Phoenix/Raven 訳
ISBN:978-4-336-07491-1
定価:本体8,800円+税
判型:菊判・上製
頁数:785頁
発売日:2023年5月23日
「実際に機能する魔術」の習得を目指し、多くの図版とイラストを使って、基礎的な知識や訓練から数々の儀式、そして魔術道具のDIYまでも懇切丁寧に解説。「黄金の夜明け」団、エノキアン、魔女術、タリズマン、召喚魔術、性魔術・錬金術、アストラル体投射、パスワーキング、ケイオスマジックなどの多様なトピックを実践的に取り上げる。名だたる魔術師が賛辞を贈る、〈現代のグリモワ〉ともいうべきマグナム・オーパス。