開催情報
開催場所:ブックタワー(秋葉原)10F ⇒9F
2024年7月15日(月・祝)13:00~
対象商品
DREノベルス
呪われ料理人は迷宮でモフミミ少女たちを育てます
著:棚架ユウ
イラスト:るろお
発売日:2024年7月10日
定価:1,430円(本体1,300円+税)
発券情報
【通販での販売期間】2024年6月21日(金)18:00~7月11日(木)23:59
【店頭での販売期間】2024年7月15日(月・祝)11:00~
※在庫限りにつき、無くなり次第となります。
※当日券はお申し込み枠がある場合に限りイベント当日に開催店舗にて発券します。ただし、当日券の有無は後日の決定・発表となりますので、それまでX(旧twitter)やお電話等でのお問い合わせはお控えください。
※参加人数に限りがあります。満数に達し次第受付終了となります。
※ご購入はおひとり様1冊のみとなります。
ご参加方法(オンラインショップでのお申し込み方法)
書泉オンラインショップにて全額前金にてサイン会参加商品をご予約・購入ください。
【予約方法】
①書泉オンラインショップにてサイン会『呪われ料理人は迷宮でモフミミ少女たちを育てます』をご予約ください。
購入ページにつきましては6/21(金)18時公開予定です。
⇒【イベント参加券】『呪われ料理人は迷宮でモフミミ少女たちを育てます』発売記念イベント(秋葉原)クレジットカード、コンビニ決済/イベント日店頭お渡し
②ご予約後、当日の集合時間等をメールでお知らせします。(7/12(金) 送信予定)
※申し込み後のキャンセル、変更はできません。
※お支払い方法は『クレジット決済・コンビニ決済』いずれかとなります。
※「コンビニ決済」のご利用は12:00までの受付となります。それ以降は「コンビニ決済」はご利用いただけません。ご了承ください。
※商品はイベント当日に会場でお渡しします。(不参加の場合、オンラインショップからの発送は行いません)
また、不参加の場合書籍にサインは入りません。予めご了承ください。
注文時のご注意
【カートに入れただけではお客様の分として確保されません。】
カートに入れた後、注文手続き(住所やお支払い方法の入力)にお進み頂き、
「注文送信が完了した早い順」で在庫が確定します。
※クレジットの場合、決済処理が終わった後で在庫が確定します。
【クレジットカード】
・ご注文時、お支払い手続きを頂き、決済が通った後で注文確定となります。
・お支払い手続き中にエラーになった場合は注文は無効になります。
・「3Dセキュア2.0」を導入しております。
必要に応じてパスワードの入力が求められる場合がございます。
入力をスキップすると決済手続きが止まってしまいます。
※3Dセキュア2.0のパスワードに関しましてはカード会社様にお問い合わせください。
【コンビニ支払い】
・ご注文直後に自動送信メールでお支払いの案内メールが送られます。
・お支払い番号の他にお支払期限が明記されておりますので、
それまでにコンビニ端末でお支払い手続きください。
イベント内容
出演者
棚架ユウ先生
イベント内容
7/10発売 「呪われ料理人は迷宮でモフミミ少女たちを育てます」サイン会
(為書きあり)参加者のお名前を棚架ユウ先生にサインと共に書いて頂きます。予めご了承下さい。
プレゼントについて
参加者からのプレゼント(ファンレター含む)は、会場に設置したBOXへお願いいたします。
手作りのプレセントに関しては慎重を期する為、お受取りが出来ません。
※出演者様に直接お渡しも出来ません。
イベント当日の受付について
当日は、公的な身分証明書を1点お持ちください(例:運転免許証、学生証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、年金手帳など、コピー不可)。確認が出来ない場合ご参加は出来ません。
参加番号について
7/12(金)に書泉よりお送りいたしましたご案内メールの件名の部分に【整理番号 ** 】と記載されます。
イベント当日は整理番号で集合時間のグループ分けを予定しております。
ご案内メールでまずご自分の整理番号をご確認いただき、当日はご自分の該当するグループの集合時間にお集まりください。
係が会場までご案内します。
内容紹介
モフミミよ! 魔物を狩って、喰らって、可愛くなれ! 幼い獣人達と共に倒した魔物を料理して強くなる幼女育成ファンタジー開幕!
子供を助けて死んでしまった褒美に、神によって異世界へトールという名前で転生することになった鈴木浩一。 魔物を料理できるチート魔法を授かったものの、彼を売ろうとしていたクズ親が死んでしまい、天涯孤独のサバイバル生活を強いられる。 そんな折、瀕死状態となった2人の獣人の子供を見つける。自らの生活も苦しい状況だったため、本来であれば関わらないのが一番だが―― 「俺に、モフミミを見捨てるなどという選択肢は存在しない!」 獣人幼女たちと共に迷宮の魔物を喰らいつくす冒険が幕を開ける!