目次
ここだけでしか聞けない、執筆・出版の裏側をお話しします。
イベント参加方法
イベント概要

ここだけでしか聞けない、執筆・出版の裏側をお話しします。

「本を書くときにどんなことを考えているの?」「書店で本を探すときのコツは?」「技術書の執筆は稼げるのか?」など、 ここだけでしか聞けない、執筆・出版の裏側をお話しします。

トークテーマ

アウトプットの「秘話」
インプットの「秘話」
本が誕生するまでの「秘話」
まだまだある「秘話」

書籍販売・著者サイン色紙プレゼント

終了後、会場にて新刊『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習』、『実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで』を販売いたします。
ご購入の方には著者サイン色紙をプレゼントいたします。
※事前にご購入された方はレシートをお持ちください。

イベント参加方法

こちらの申し込みページより参加のお申し込みをお願いいたします。
https://sebook.connpass.com/event/308262/
(外部ページへリンクいたします)

イベント概要

日程
2024/2/16(金)
18:00~19:30(予定)
開場:17:30

会場
書泉ブックタワー10階イベントフロア
参加者集合場所:書泉ブックタワー8階フロア
開場時間になりましたら係りの者がご案内いたします
なお、集合時間を過ぎての入場の際は、10階イベントフロアまでエレベーターで直接ご来場ください

スピーカー
IPUSIRON(イプシロン)さん
増井敏克(ますいとしかつ)さん

スピーカープロフィール

IPUSIRON(イプシロン)
2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティと物理的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。
主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所)、『ハッカーの学校』『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』(データハウス)がある。
近年は執筆の幅を広げ、同人誌の執筆や翻訳書も手がける。
執筆以外に、セキュリティカンファレンス「ゆるいハッキング大会」での講演などがある。

【X】@ipusiron

増井敏克(ますいとしかつ)
増井技術士事務所代表。
技術士(情報工学部門)。情報処理技術者試験にも多数合格。
また、ビジネス数学検定1級に合格し、公益財団法人日本数学検定協会認定トレーナーとしても活動。
「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。
著書に『プログラマ脳を鍛える数学パズル』『IT用語図鑑』『図解まるわかりデータサイエンスのしくみ』(翔泳社)、『プログラミング言語図鑑』(ソシム)、『基礎からのWeb開発リテラシー』(技術評論社)などがある。

【X】@masuipeo