ホーム >鉄道・バス >鉄道ジャーナル >鉄道ジャーナル2022年月6月号【輸送密度の非情】【4月21日発売】

鉄道ジャーナル2022年月6月号【輸送密度の非情】【4月21日発売】

出版社
鉄道ジャーナル社/成美堂
発売日
2022/04/21
在庫
在庫有り
販売価格
¥1,019 (税込)
ポイント
9pt

数量 カゴに入れる


商品仕様
ネコポス可
商品説明
○ 三桁輸送密度の衝撃 山陰本線西部の現状を見る
○ (同)日本海の細道 羽越本線の存在感とは
○ 鉄道とバスの平均費用を比較する
○ 2022年春のダイヤ改正を分析

 「輸送密度」とは輸送のボリュームを示す指標で、旅客輸送の場合は、ある区間の営業1日1kmあたりの通過人員で表しています。大都市圏では大きく、地方路線では小さな数字になりますが、大都市圏に発着しない地方幹線では数千人から数万人といったところです。これが三桁、つまり千人以下というのは、国鉄時代後期の特定地方交通線、なかでも転換対象となった基準すら下回ります。特急も走る「本線」と名の付く路線がここまでになるのは、やはり深刻な事態と言わざるを得ないのです。

 しかも多くの場合、JR発足の1987年度から漸減傾向にあり、30年余りの間に半減程度にまで減少しています。以前から県境をまたぐ区間では通過旅客が少ない傾向が見られました。しかし、このように鉄道利用客が減る背景にはどのような問題が考えられるでしょうか。現地を訪ねて、実際に列車を乗り継いで沿線の様子とともに実情をレポートします。
 2022年3月12日、JRと主な大手私鉄を中心に全国的にダイヤ改正が実施されましたが、コロナ禍の影響を物語るように明るい話題はごく少なく、おしなべて減便、運転系統の「合理化」といった縮小傾向が目立ちます。大都市圏を中心として各社の改正内容を検討しつつ横断的に新ダイヤの全体的な傾向を探りました。

このページのトップへ