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今よみがえる昭和30年代の房総準急

作家
撮影/中本雅博
出版社
BRCプロ
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販売価格
¥946 (税込)
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商品仕様
A5判・モノクロ32頁

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商品説明
「房総」「犬吠」「京葉」といった懐かしい名の「房総準急」が走り回っていた昭和30年代の房総半島。当時の両国や新宿では、大きなヘッドマークを付けた「房総準急」が次々と発着を繰り返し、「気動車天国」だった房総各地を走り回っていた。そんな気動車時代の「房総準急」を網羅した本書には、定期準急の他、夏の海水浴臨時準急も多数含まれており、当時を知る貴重な資料であると共に、国鉄・気動車ファン待望のプチ写真集でもある。昭和30年代の交通の主役は鉄道であり、長距離に関しては「国鉄」の独壇場であった。まだ自家用車を持たない時代の都民は、クリームとブルー、ベージュとオレンジや日光色などにカラーリングされた「房総準急」でちょっと遠出をし、海水浴を楽しんだのであった。各地からかき集められた気動車による凸凹な長編成が当り前の「房総準急」の中には、80系や153系といった電車までが含まれており、これらは非電化区間を17m旧型国電を間に挟み、DD13形に牽かれて房線西線(現・内房線)を走ったりもしている。各列車の解説、運転区間、運転期間(年)、房総準急の歴史(近代化略史)といった充実した資料面の他、僅か1年間しか走らなかった定期準急「総武」や、昭和39年の夏季のみ走った幻の準急「白浜」など貴重なカットも含めて、当時の様子を垣間見ることが出来る楽しい一冊である。

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