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助六 木曽森林鉄道 鯎川線

出版社
南軽出版局
発売日
2018/09/30
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在庫有り
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2,700円 + 216円(税)
販売価格
2,700円 + 216円(税)
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商品仕様
A4変形判(『貝島炭礦鉄道』『阿里山森林鉄道』などと同じ)
本文144ページ+付録折りたたみグラフ
商品説明
伐採した木材を運び出すために桟道や木橋を連ねて延びていく森林鉄道の「作業線」は、地図や営林署の文書にも記載されておらず、いつ何処にどのような路線が存在したのか知るすべがありません。しかも、ここ木曽の鯎川(うぐいがわ)流域では林業関係者以外は住んでいなかったため、奥地に何があるのか外部には知られていませんでした。
 森林鉄道もあと数年の命という時期、木曽谷最後の伐採用軌道が助六に建設されました。信じがたいスケールを持つ大Ωループが斜面を這い、この時代の日本にはもう存在しないだろうと思われていた大木橋がそびえ立ち、ヒノキの原木を積んだ列車がそこを下る姿を見ることができたのです。
 『軽便讃歌Ⅷ』(2018年9月30日同時発売)に掲載されている北市正弘さんの探索行が終了した直後、偶然にもそれを引き継ぐかのように鯎川に入った者がおり、続いてその後の3年間に何人かの撮影者が入山、驚くべき光景を記録しています。本書では、それらの諸作の中からもっとも素晴らしい光景を選りすぐり、作業線と鯎川の魅力を余すところなく描きます。
 作業線で活躍した5t機関車の構造、大正4年につくられた木曽で最初の作業軌道の詳細を紹介するほか、木橋や桟道の構造図解も収録。森林鉄道ファン、模型ファン必携の1冊となることでしょう。

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