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RMLIBRARY176 花巻電鉄(上)

作家
湯口徹
出版社
ネコ・パブリッシング
発売日
2014/03/20
在庫
残りわずか
通常価格
1,200円 + 96円(税)
販売価格
1,200円 + 96円(税)
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12pt

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商品仕様
B5/48ページ
商品説明
宮沢賢治の出身地としても有名な岩手県花巻市には、市街地とその近郊の温泉地である西鉛温泉、 花巻温泉を結ぶ2つの鉄道がありました。これが花巻電鉄の軌道線とです。 西鉛温泉に行く軌道線は道路の端に軌道が敷かれており、電車は未舗装の道路を砂埃を上げながら走りました。もともと狭い道に軌道を敷いたため、電車も非常に狭い独特の形状の車体となり、車内は、座席に座ると、反対側の座席の人と膝がぶつかるほどでした。正面から見ると細長く見えることから、ファンの間では「馬面電車」の愛称で知られていました。 地元の人々や湯治客に親しまれた路線でしたが、昭和30年代も後半になると自動車の普及で乗客は減り、西鉛温泉に行く軌道線は1969(昭和44)年に、そして花巻温泉に行く鉄道線も1972(昭和47)年に廃止されました。 本書上巻はこの花巻電鉄の開業から廃止までの歴史を解説したものです。

主なコンテンツ
1.最初の開業
2.志戸平/花巻延長
3.鉛~志戸平間馬車軌道I
4.鉛~志戸平間馬車軌道II
5.鉛~志戸平間馬車軌道III
6.軌道部分の独占排他使用
7.志戸平~大沢間電化
8.大沢~西鉛間電化
9.鉛-西鉛間
10.鉄道線開業前後
11.補助申請却下/新会社譲渡
12.花巻温泉電気鉄道に
13.鉄軌道車輌相互乗入
14.花巻集中=花岩線休止
15.大沢変電所開設
16.経営不振/金田一國士退陣
17.花巻温泉合併
18.米軍花巻温泉接収/特別列車
19.花岩線復活/休止
20.花巻電鉄/終焉まで

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