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若松英輔先生講演会「井上洋治の世界—日本の風土とキリスト教  井上洋治の『遺稿集「南無アッバ」の祈り』を読む」

終了しました。
開催場所 / 開催日時

グランデ(神保町) 7F お問い合わせ

2015年06月27日(土)

発券場所 / 発券日時

グランデ(神保町) 4F お問い合わせ

2015年05月19日(火)

〈参加券配布日が決定しました〉
【店頭受付】10:00~
【電話受付】 〃

〈今回の講演につきまして若松英輔先生からコメントを頂きました〉

「『遺稿集「南無アッバ」の祈り』を読む

2014年3月8日、井上洋治は亡くなった。

晩年彼は、ほとんど人と会わなくなった。かつてのように十全なかたちで語ることができなくなってしまったというのがその理由だった。

そうした期間にも私は彼に呼ばれ、自宅を訪れて謦咳に接したが、彼が感じていたような不足はなかった。

体力に衰えはあったとしても、イエスの言葉を運ぶ者としての彼の働きは最後まで変わることがなった。

今回は、彼の遺稿集を読み解きながら、井上洋治の晩年の境涯を考える。」

若松英輔(わかまつ・えいすけ)先生プロフィール

批評家。読売新聞書評委員、『三田文学』編集長。 
1968 年生まれ、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。 
2007 年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第 14 回三田文学新人賞評論部門当選。

【主な邦文著作】 
『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶應義塾大学出版会 2011) 
『神秘の夜の旅』(トランスビュー 2011) 
『魂にふれる 大震災と、生きている死者』(トランスビュー 2012) 
『死者との対話』(トランスビュー 2012) 
『内村鑑三をよむ』(岩波書店 2012) 
『池田晶子 不滅の哲学』(トランスビュー 2013) 
『岡倉天心「茶の本」を読む』(岩波書店 2013) 
『涙のしずくに洗われて咲きいづるもの』(河出書房新社 2014) 
『君の悲しみが美しいから僕は手紙を書いた』(河出書房新社 2014) 
『吉満義彦 詩と天使の形而上学』(岩波書店 2014) 
『生きる哲学』(文藝春秋社 2014) 
『霊性の哲学』(角川学芸出版 2015)

【主な共著】 
『井筒俊彦とイスラーム 回想と書評』(慶應義塾大学出版会 2012) 
『現代の超克』(中島岳志*若松英輔 ミシマ社 2013)

【編集著作】 
『読むと書く 井筒俊彦エッセイ集』(慶應義塾大学出版会 2009) 
『小林秀雄――越知保夫全作品』(慶應義塾大学出版会 2010) 
『井筒俊彦全集』(慶應義塾大学出版会 2013 ~) 
『井筒俊彦 : 言語の根源と哲学の発生』(河出書房新社 2014)

[講演会]

会場:書泉グランデ(神保町)7F・イベントスペース

開始時間:18:00~ (終了は19:30を予定しています)

開場時間:17:45

定員:60名

参加費:無料(参加ご希望の方は、書泉グランデ4Fにて参加券をお受け取りください。)

参加券配布開始日:5月19日(火)10:00~

※定員が60名になりました