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2018.10.04

鳥を飼う、飼っていた方にオススメの一冊です。

こんにちは!書泉グランデ動植物棚を担当しておりますさとうです。
今回は鳥関係の新刊のご紹介とイベントのご案内をさせていただきます。

〇鳥は実はバカじゃない!

皆様はペットというとどういう動物をおもいうかべるでしょうか?最近は犬猫というより猫犬の順番になるほどの猫が人気ですが
当フロアでは『鳥』を 推しております!
猫や犬もいいけど鳥も結構いい!ことを書籍を通してお伝えできたらと常々思っております。

でも鳥って三歩歩いたらそれまでのことを忘れるような生き物でしょ?いやいや、そんなことはないのではと思います。
言葉もしゃべるし、好きな食べ物だけ選び出して食べたり、ゲージの扉を勝手に開けて遊んでいたり、そして感情もきちんとあって飼い主にしっかり思いを伝えてくるのです。
大型のインコ類は20年、30年近く、それ以上に生きるらしいです。
え、そんなことあるの?と思われた方はぜひ読んでいただきたいのが今回ご紹介する「鳥が好きすぎて、すみません」です。

〇著者:細川博昭さんと、新刊のご紹介

著者の細川博昭さんは鳥に関する書籍を多数出されているサイエンスライターの方です。
この前に出された「鳥を識る」「身近な鳥のすごい事典」などの鳥の心と体の仕組みについて書かれた本や、
「うちの鳥の老いじたく」「インコの心理がわかる本」「インコのひみつ」など鳥の飼育についての解説本を多く出版されている方です。

その細川さんが今回書かれたのは「鳥エッセイ本」です。
今回イベント開催に先駆けまして、一足先に今月に10日に発売される「鳥が好きすぎて、すみません」を読ませていただきましたので少しご紹介いたします。

「鳥が好きすぎて、すみません」は細川さんの生い立ちとともに、ご自分で飼われている鳥さんたちとの出会いから現在までの鳥さんたちの生活が書かれています。
そこで出てくる鳥さんたちの行動はもっと大きな動物と変わらなく感情豊かに飼い主に思いをぶつけてくるようです。
細川さんの家の鳥さんたちはそれぞれ個性豊かで面白いなあと感じましたが、それも細川さんがしっかり観察しているからこそわかる個性なのでしょう。

私自身、子どもの頃セキセイインコを飼っていましたが、子供だったせいかちょっといい加減に世話をしていたようなところがありました。
この本を読んで「ああもっとちゃんとお世話すればよかった」とか「もっといろいろ観察すればよかった」と思いましたが、
今はなかなかそこへ踏み出せずに大変だなあと思いながら本を売っております。

この本を読まれた方で鳥を飼っている方は「うちの子もそうなんですよ!」と鳥あるあるを感じ、
私を含めた昔鳥を飼っていたことのある方も昔のぼんやりとした鳥のいた記憶があちこちでつながって、
あれはそういうことなのかと思い起こしてまた鳥のいる生活を送ってみたくなるのではないでしょうか。

 

「鳥が好きすぎて、すみません」
著 者:細川博昭
出版社:誠文堂新光社刊
価 格:1,400円+税

「鳥が好きすぎて、すみません」新刊イベント開催します

と、ここまでメルマガを読んでいただきましてありがとうございます。
今週末6日の15時よりこの「鳥が好きすぎて、すみません」の先行発売イベントを書泉グランデにて行います。
当日は「鳥が好きすぎて、すみません」をいち早く販売する他、著者の細川博昭さんをお招きしてのトークショーとサイン会を行います。
トークショーでは「鳥が好きすぎて、すみません」からのお話や、そこに入らなかったお話など楽しい「鳥トーク」が聴けるものと思います。
そしてこれも当イベントオリジナルのポストカードをお付けします。イラストは「鳥が好きすぎて、すみません」で挿絵を担当された「ものゆう」さんの可愛いいイラストです。
現在書泉グランデ5階レジに「鳥が好きすぎて、すみません」をご予約の方に参加券をお渡ししています。
そして、書泉HPのメールフォームとお電話でもご予約を受け付けております。

イベント詳細についてははこちらをご覧ください
→ 「鳥が好きすぎて、すみません」先行発売イベント 細川博昭さんトークショー&サイン会

長くなりましたが、最後までこのコラムををお読みいただきましてありがとうございます。
鳥飼いさんはもちろん、昔飼っていたかた、ちょっと飼ってみたいなと思った方、皆様のご参加をお待ちしております。