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コミック・ラノベ コラム・メルマガ
2016.03.21

2016年3月21日配信 書泉コミック・ライトノベルメールマガジン

 

<書泉 コミック・ライトノベル メールマガジン くもり止めジェルのおかげで視界良好いい感じ号>

 

無事「オデッセイ」、「マネー・ショート」を見ることができ、イイ感じの毎日を送っている気がする、青年コミックス担当・鯨井です。
「マネー・ショート」は副題に「華麗なる大逆転」と付いていますが、あのリーマンショックが題材なだけに、鑑賞後にはズンときました。
出演俳優はクリスチャン・ベール(「映画秘宝」4月号の「アメリカン・サイコ」のスチールが超強烈!)、ライアン・ゴズリング(「デッドプール」楽しみ!)、ブラッド・ピット(「ワールド・ウォーZ」のドヤ顔ペプシが忘れられない!)とカッコよくて芸達者な方がそろっていますが、鯨井の一番は、スティーヴ・カレルです!
怒りをみなぎらせ、巨愚に立ち向かう彼の姿、そして苦悩の果てに下した彼の決断は胸に響きます。
「40歳の童貞男」が有名なコメディ俳優のカレルの笑いを封印した演技は鳥肌もの!
「フォックスキャッチャー」、早く見なければ。

心地よくもありますが、ちょっと重い気分を変えるべく、今回紹介するのは、集英社・ヤングジャンプ コミックス・サンカクヘッド先生「干物妹うまるちゃん」です!

はい、確かに以前も紹介しました。
しましたが、許してください、そういうこともあるンです!
新しい出会いも必要ですが、ふと昔を振り返る。
それも必要なことではありませんか?!
いえいえ、大声でごまかしているわけではありませんよ? ホントウデスヨ?

気を取り直して、「うまるちゃん」の魅力ですが、かわいい美少女たち!
それで良し、それに尽きます!
家でのグータラっぷりが鯨井の共感度120%のうまる(『ちゃん』付けしないのは思い入れの証!)は、時折語られる兄・タイヘイへの思いや過去のエピソードが胸にしみます。
感情の発露『秋田弁』がかわいく、いつもやさしい海老名ちゃん。
人見知りが高じて、おっかない雰囲気をだしてしまうけど、かわいいものが大好き(干物妹バージョンのうまるを、うまるの妹と信じ、師匠と慕う。うむ、かわいいじゃないか!)で絵本作家志望のきりえちゃん。

だがしかーし!
彼女がいないと「うまるちゃん」は始まらない、そう鯨井が強く強く心に思う、イチオシ美少女、その名も橘・シルフィンフォード嬢(またの名を、T・S・F)、彼女こそナンバー1です!
登場はうまるにテストで張り合う、ちょっとアレな高飛車・お嬢様キャラにしか見えなった彼女ですが、そのうまるに張り合う理由が明らかにされたとき、そのピュアさに、鯨井、思わず涙がポロリ!
今まで見えていた欠点が、すべて長所にかわったその瞬間から、彼女から目が離せません!
うまる同様、モノローグと語られる過去を知るごとに深まってゆく彼女への思い。
これは恋、なのか?
なんてキモい鯨井のことは放っておいて。

いろいろありつつも、うまる・えびなちゃん・きりえちゃんと友人になれたシルフィンが、季節のイベントを過ごす姿には「うんうん、よかった、本当によかった!」と心からそう思います。
彼女のかわいらしさ、ピュアさを語りだすとキリがないのでここらへんで止めますが、とにかくイイ娘さんなのです!
シルフィンを知るだけでも「うまるちゃん」は読む価値アリアリです!

「うまるちゃん」もアニメ化を経て、ついに8巻。
その巻数だからできる彼女たちのキャラクター掘り下げ、まさに今が読みごろ、そう鯨井は断言します!
改めて言わせていただきます、「干物妹うまるちゃん」、ぜひご一読を!

 

干物妹うまるちゃん 8巻

発売日:3月18日
価格 :514円+税


今回おすすめするのはみんな大好きMMR!

「な、なんだってー!!」のセリフを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

毎度とんでもないネタをもって人類滅亡へのシナリオを紹介してくれるあいつらが帰ってきました。

次は2020年に人類滅亡の危機がやって来るようです。

いち早く読んで人類滅亡の危機に備えようではありませんか!!【担当:川村】

 

新生MMR迫りくる人類滅亡3大危機!!

発売日:3月17日
価格 :460円+税


春分も過ぎ、桜も咲き始め、すっかり春めいてきましたね。
ライトノベルコーナーの榊原です。

先月から映画館へほぼ毎週足を運び、Amazonプライムで映画を見ている今日この頃。
そんなこんなで今週をオススメするのは映画を題材にした一冊。宝島社文庫『古書街キネマの案内人』(著:大泉貴)をご紹介です!

舞台は世界最大級の古書店街を有する神田・神保町。
映画好きの叔父の遺品を整理するために訪れた大学生の多比龍司は、映画関連専門の古書店で、「E.T.」「ジョーズ」のリバイバル上映のポスターを見かける。
奇しくも叔父の遺品の中に「E.T.」公開時の前売券があり、なんとなく名画座「神保町オデヲン」へ足を運んだ。

「E.T.」を見るための名画座で多比良が出会った女性・六浦すばる。彼女は映画にまつわる謎を解き明かす案内人だという。

叔父の遺品について相談する多比良は、自分の知らなかった叔父の過去と発言の意味に気付いて行く。(Film.1「チケット・オブ・ザ・リング」)

と、上の他に映画にまつわる話を合計4偏収録した物語です。

著者の大泉貴先生は、このラノ文庫「ランジーン×コード」でデビュー。近著にはガガガ文庫の「我がヒ―ローのための絶対悪」などがあります!

映画好きの大泉先生ならではの映画愛に詰まった作品、ぜひお手にとってみてください!

 

古書街キネマの案内人 
おもいで映画の謎、解き明かします

発売日:3月18日
価格 :580円+税


 

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